あっというまだ
すいません! 本当に時間がたつのは早いですね
冬季休業中 サボっていたわけではないのです
朝から愛犬と一緒にお店にでかけ 2時間かけて商品の乾きチェック+水やり
また夕方に商品チェック 3日前からは仕入れもはじまったので
夕方荷おろし+値札作成 と けっこうヒマなしな毎日でございました。
お年始まわり とか やさしい友人のお誘いも間に入っていましたから
あっというまに数日過ぎてしまって。。 ブログ更新できませんでした すいません!~

花苗は直前の入荷になるので こんな感じでまだがらーんとしております。

室内 洋ランコーナーは すでに結構なボリューム この大量のシンビジュームを
一鉢一鉢 大きなバケツの水につけて しっかり水やり管理しました。
腰が痛かったのなんの
明日からいよいよ営業再開なので ほぼ商品も出揃った感じなのですが
今日はこんなお客様もいらっしゃいました

陽春園 それからサンテレビ (手作り花作り) ファンの方ならおなじみのおふたり
キャスターの高田薫さんと ハイポネクスジャパンの吉田健一さん
今月放送の番組撮影を 陽春園でされました。
吉田さんには私も公私ともにお世話になりっぱなし
関西の園芸界のご意見番 いや 園芸界の親分 という感じの方です。
いつもお世話になってます。

撮影中 今日は突然曇ったり あられが降ったり雨がふったりの大変なコンディションで
スタッフのみなさんも本当にお疲れ様でした。
放送 楽しみに拝見させていただきます。
さぁ 明日から陽春園再開 皆様の御来店お待ちしております。
謹賀新年
いよいよ2010年がはじまりましたね
みなさまどのようなお正月をお過ごしでしょうか?
早い方なら 明日からお仕事かな? そろそろ仕事モードに切り替えですね
私はというと 1日のみお休みしましたが 一応毎日お店に顔を出して
在庫の植物に水をやっております。
今日はカメラを忘れたので またお休みの陽春園の模様をアップしますね。
みなさま 今年も陽春園を宜しくお願いいたします。
イギリス 花事情・・・

今回は たくさん撮影してきたイギリスの園芸店で
ちょっと気になった植物やディスプレイをご紹介します
一応 私も日本の片隅で 園芸業界でゴハンを食べている人間なので
日本の園芸人からみた イギリスのガーデニングトレンド紹介 かな?
9月3週目のマンチェスター周辺 つまり UKの中部から北部は もう完全に秋本番
最高気温が15~18度 夜は10度くらいまで下がります。
商品は完全に秋ものでしたね
上の画像は最近日本でもおなじみのティアレア
カラーバリエーションが豊富です。 日本よりも人気があるみたいで
どこのお店にもたくさん売られていました。

ちょっとおとなっぽい、シックな感じがするので シブ好みのイギリス人の感性に合っているのかな?

アセビなんかも人気です。 丈夫な常緑樹で日陰もOK 画像のものは新芽が赤く美しい品種ですね。

イギリスで人気があるもの といえば グラス類も忘れてはいけません。
画像のような小型のものから大型のものまで 様々なグラスがお庭で使われています。

日本人にとってはススキをはじめ あまりに自然に育ちすぎているグラスですが
イギリスの人たちにとってはエキゾチックな魅力に溢れているようです。

一年草はこんな感じです。
イギリスでは 9cmポットや10.5cmポットで一年草を売るのはあまり無くて
こんな感じで 小さな苗を連結しているパックで売るのが主流みたいです。
6パック(シックスパック)とか12パック とかいう名前で売られてます。
土地が広くて、一度にたくさん植えるからかなぁ
陽春園では ビオラ・パンジーはまだまだ先 10月下旬の予定ですが
もうたくさん入荷してました。


こちらは寄せ植えコーナー ディスプレイが凝っていて 見ていて楽しい
でも 色使いや好みは 日本とはビミョウに違いますね。
結構はっきりした色や 紫・黒などを大胆に使います。
植木鉢も 日本は素焼きのものや白・黒の塗りが人気ですが
イギリスは紫や赤色にペイントされたりしていてカラフル・
お国柄ですね。

室内のインドアグリーン売り場からもひとつ。
ストレプトカーパスの大輪タイプですね。
日本では 小輪の釣り下がるタイプの花のものが主流でしたが
ここ数年このタイプも出回り始めましたね でもイギリスはまだ日本に導入されていない花色とかも
あって とてもバラエティ豊かです



お店で目立っていたディスプレイたち
とにかく敷地が広いので 鉢植えをいくつか置いたくらいでは迫力がでません
だからって 車や船に植物植えなくても・・・
昔 趣味の園芸の記事のために プラモデルのクラシックカーを自分で改造して
多肉植物を植え込んだディスプレイを作ったことがありましたが
まさか1分の1でやるヤツがいるとは・・・・ 世界は広い・・・・・・
こういうの見るととても刺激になります。

視察終盤
IGCAのイギリスの人たちからプレゼントがありました。
MOTOYA NOZATO(ノザトモトヤ) と打ち込まれた金属のプレート
これを 好きな樹木を選んで取り付けておけば 後日お店の敷地内に植え込んでくれるそうです。
私はユーカリの木を選んで 取り付けてきました。

10年後 20年後 大きく育った木を見るために またここに来てください。 というイキな計らいです。
マンチェスターのおもひで・・ お仕事編
無事 帰国してからだいぶ日がたってしまいました。
もっと早くにこのブログで旅行の思い出をみなさんにご紹介したかったのですが
1週間以上お店をあけたのと 大量に持ち帰ってきた資料や書籍 撮影した画像の整理のための時間が
なかなか取れなくて。。
ようやくこうして皆さんに少しだけお見せすることが出来ます。
今回のIGCAの旅行は 基本的に この団体に加盟している園芸店を 視察して回るのが日中のプログラム。
14日~18日までの中5日間で 1日約3件
合計 約15のガーデンセンターを視察して回りました。
どのガーデンセンターも 国内トップクラスの規模・売り上げを誇るところばかりですから
常にどぎも抜かれっぱなし 口はあいたままの状態でした。
イギリスでの園芸という文化の高さを感じましたし、園芸ビジネスの進化にも驚かされました。
1店1店説明していったら それこそ1ヶ月くらい毎日イギリス園芸店ブログを更新しないといけないので
このブログでは たくさんのお店を見てまわって感じた(イマドキのイギリス園芸店事情)
をご紹介したいと思います。
まず イギリスの園芸店は・・・ デカい!
全てのお店がそうなのではないかもしれないですが 今回まわった15店に関しては
どれも 日本では考えられないくらいの広さ。
日本ほど 厳しい住宅事情 土地事情ではないこともあってか
2階建てや3階建てという階層式ではなく、全てが平屋。
すべてのお店の共通のフォーマットとして 店の作りがとても機能的。
まず入り口を入ると どこもかなり大きな室内売り場を設置しています。
イギリスは雨の多い国ですから 全天候型の売り場に力が入るのは当然かもしれないですね。
どの店も 箱もの売り場部分だけでも、日本のお店が2~3個入ってしまうほどの広さ
その箱を抜けて お店の奥には屋外型の園芸コーナーが広がっています。
一年草花苗や宿根草、山野草や植木、コニファーが コーナーに分けられ、並んでいます。
この辺の商品の構成の仕方はほぼ日本の園芸店と一緒ですが
とにかく売り場が広いから 置いている商品の量もとてつもない!
視察では1店あたり1時間から1時間半 見てまわれるのですが とてもそんな時間では
全ては見ることができませんでした。

さまざまな園芸用品が並ぶ室内売り場

売り場奥に出ると いよいよガーデニングコーナー
広い!

広い! 振り返ってもプランツ! プランツ!

気温の低いイギリスは もうガーデニングシクラメンが本番

なんぞこれは? 大迫力のディスプレイ

もちろんビオラも入荷中 日本でもなじみのある花色 品種が並びます。

ディスプレイも凝ってます、こちらはオータムカラーの紅葉を特集してます。
広すぎて写真では全ての売り場がおさめられない・・
日本人メンバーは 全員入った瞬間から言葉をなくす状態・・・
並べられている商品に関しては 日本でもなじみのある商品もあり 初めて見るものもあり
私は10ン年前にもイギリスの園芸店を見てまわったことがあるのですが、
今回、久しぶりに訪れて見て改めて感じたのは
やっぱり本場はすごい! というのはもちろんですが
~ 日本のガーデニングも がんばってるんだ。。~ ということ
以前の旅行では イギリスの園芸店のグレードの高さに感嘆したものですが
日本の園芸店を10年やってみて アイテムによっては日本の商品の方がグレードが上だなと
感じました。
とくに一年草の花壇苗 日本は国土が狭く ガーデニングを楽しめる面積も限られていますから
シーズンによって服を着替えるように一年草を植え替え 庭やコンテナの表情を変える
という文化が発達しました。
イギリスは宿根草や低木を組み合わせて長年かけて庭を構築していきますから
そのあたりの違いが出ているのでしょう。
ひと苗ひと苗の出来はもちろん 種類や花色の多さも日本の方が上です
われ等日本もなかなかがんばってる!
でも やっぱりイギリスはすごいや と 思わされたのが
ガーデニング以外の商品の充実ぶり


イギリスでは早くもクリスマス商戦に突入しています。
クリスマスグッズ・ツリーは イギリスではビッグマーケットだそうです
日本のお歳暮市場みたいなものでしょうか?
どのお店もディスプレイにはかなり力が入っています。
画像のような棚がいくつも並んでます!
クリスマス 以外で 今回売り場で衝撃をうけたのが
~園芸店で 園芸用品以外のもの(本気)で売る!~というスタイル
園芸店が (園芸)だけでなく 生活に必要な 身の回りのものすべてが購入できる
総合的な店舗を目指し 実践しているようです。

店内には かならずカフェかレストランがあり 来店したかたはゆっくり休憩できるし
食事することもできる。
オーガニックの食材を売っているし、お菓子も沢山 ギフトカードなどの小物も充実
家具コーナーがあり、本格的なブックショップもあって、オシャレな衣類も販売
キッチンまわりのグッズも充実 なんと キッチンそのものも販売!
はては宝石を扱っている店もありました


オシャレ長靴だけでこのバリエーション

きわめつけはこれ

なんだかわかりますか?
ジャクジー! 泡の出るお風呂! 金持ちの象徴!
こんなものまで売ってるんです
ガーデニングを楽しもうと 遊びに来たお客さんに 園芸だけでなく
衣・食・住 全てのものを提案しよう お客さんの生活をプロデュースしよう
現在 イギリスのガーデンセンターは こんなすごい次元に突入しているようです。
日本で言えば ホームセンター になってしまうのですが DIYとは完全に切り離されているので
どちらかと言えば 高級百貨店 というかんじでしょうか?
こんなものが地元にあって 奥さん連れて行ったら 多分閉店時間まで出られないし
次月のカードの請求が恐ろしいことになりそうです
でも
ガーデニング という ひとつのジャンルだけにこだわることなく 生活の様々なシーンをプロデュースする
という姿勢はおおいに見習いたいと思いました
次回はイギリスで見つけた植物編
お楽しみに
洗礼!
いま
こちらは夜中の12時半
やっとホテルの部屋に帰ってきて
パンツいっちょでブログを更新しています
でも
でも
すいません
眠いです
とにかく いろんなことがありすぎて

ありすぎて

ありすぎて・・・写真はマンチェスターのミスリンゴ嬢 多分

疲れてしまいました 写真は ビートルズ・・

明日 必ず 説明しますので
今日は寝かせてください・・ お願いしますお願いします
おやすみなさい・・・









