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野里元哉のガーデニング(以外もある)日記

黒豆 くろまめ 苦労まめ 

 

以前に 画像で紹介したえだまめ
トウモロコシやレタスやトマト いろんなものをキュウキュウに植えたので
結果としてえだまめの成長が阻まれてしまい
本来なら40cm以上に育つはずの株が 20cmくらいで成長を止めてしまい
豆をつけてしまいました。
植物の成長の仕方には 栄養成長と生殖成長があります。
栄養成長 は 枝・茎や葉が大きくなり 株全体を生育させる成長の仕方 通常の成長ですね

で 生殖成長は 子孫を残すための生殖活動のこと 花芽を形成したり 開花→結実などのことです。
ていていの植物は 生殖成長に入ると 株全体の成長は止まってしまい 子孫を残すことに専念するものが多いです。

で やっぱり このえだまめもそうだったみたい・・・・
根づまりが原因なのか かなり早い段階で(あ、ここはヤバい われわれが滅んでしまう。。子孫を残さねば)
という危機感を感じたようで 充分に茎をの伸ばさずに生殖成長に入ってしまったのでした。

トウモロコシやレタスを除去して もう一度成長してくれないかな  と 淡い期待をかけていたのですが
やっぱりダメだったみたい

ついていた実 エダマメ部分が 熟してきたのか 茶色くなって 枯れたように乾燥してきました。
ちらほらと虫にも喰われはじめた・・・

仕方がない  本来 9月に収穫するつもりでしたが 早めに株ごと刈り取ることにします。

刈り取りして 房だけ集めてみると こんな感じ

 

 

エダマメ状に フレッシュなのが半分 すでに乾燥しちゃってきてるのが半分くらいですね・・
しかも 普通は3個くらい入るはずの実が 1個とか2個しか入ってないものが多いな~
成長不良や 肥料不足が原因みたいです。
とりあえず 乾燥したほうを房から出して 中身を確認してみます。

 

 

ぷちぷちぷちぷちぷち・・・・  わーーーめんどくせぇ
豆が小さいので かなり細かい作業です
でも 殻を開けてみると 粒は小さいけれど 見事に黒い豆が出来ています
お正月に母上が炊いてくれるやつだ!

 

 

とりあえず コレだけとれました。
これを かなり時間をかけて 天日干しして乾燥させるんだとか
そうしないと保存が効かないそうです。
その乾燥の工程中に 出来の悪いものを省いていくんだとか・・

黒豆で有名な 丹波笹山では 黒豆は手間がかかるので 苦労豆 とも言われるそうです

納得

センター交代劇?

すいません すっかり更新サボッてしまった
しかも 梅雨明けちゃいましたね よかったよかった・。。・・


と思ったら なんですか! この暑さ!
雨が止んだら関西いきなり35度オーバーが何日も続いてますよ
私が子供のころは30度で大騒ぎ 35度なんて新聞に載るんじゃないかってくらいのビックイベントでしたが
もう 35度は当たり前になっちゃいましたね・・・

事後報告になっちゃいましたが・・・
先のカラス事件で 残念ながらトウモロコシは全滅
実は 3分の1くらいがカラスに食べられてしまい あとは早めの収穫となり
スタッフで分けていただきました。
濃い緑の葉が並んで育つトウモロコシの姿はなかなか綺麗で力強く お気に入りだったのですが
実のついていないトウモロコシではサマにならないので 残念ながら退場いただくことに・・・

話がそれますが 私は銀細工が好きで インデアンジュエリーのお店にもよく行きます
といっても あんまりゴテゴテしたのは身につけませんが
一口にインデアンジュエリーといっても 部族によって特長があり
みんながイメージする インディゴブルーの石をはめ込んだものは ナバホ という部族のもの
私は ホピ という部族の シンプルな意匠が好き
ホピ族のデザインの中には よく トウモロコシの株が登場します。
豊穣 や 収穫を意味するみたい

 

 

はじめて トウモロコシを育ててみて その成長の早さや力強さ感じて
ホピの人々がトウモロコシを大切にした気持ちがちょこっとわかった気がします。

梅雨明けまで 実験農場の(花形)をつとめてくれたトウモロコシを退場させると・・・

 

 

真ん中に植えたミニトマトが俄然目立ってきました!
トマトはトマトでかなりでっかく育っていたんですが いかんせんまわりも(巨人)でしたから・・

倒れやすいトマトのために 竹の支柱をテント状に組んで支えてます。

 

 

みごとな実もなってます! 
しばらくお昼のお弁当のプチトマトには困らないです
でも 赤く熟した実から無くなっていきます

犯人はまたカラス(怒)  ではなくて



私でした  すみません・・・

 

 

トウモロコシの跡地には スタッフが実験で育てていた いろんな種類のトマトを植えてくれました。
彼らも 地面に植えられて これからぐいぐい成長して プチトマトのセンターの座をおびやかすことになるんでしょうか・・・

がんばれ まけるな プチトマト

招かれざる客

ここ数日は 全国的に豪雨に見舞われているようですね
宝塚も夕べはすざまじい雨でした みなさん大丈夫ですか?

すこし ブログ更新をサボってしまったので
今日は。。

 

 

ムクゲの花が入荷してきました。 もうすぐ夏本番ですね
なんてことを和やかにつづろうと思って会社に出てきたのですが・・・・


すみません  また 野菜の話・・・

 

 

元気に伸びていたトウモロコシが 朝出てくると倒れていました
しかも何本か・・・
ああ 夕べの雨風はひどかったから しかたがないか・・・・



とおもったら

 

 

・・・実が落ちてる!
まわりもなんだか踏み散らかされたような跡が・・・・
よく見るといくつもの実が落とされています しかも

 

 

食い散らかされてます・・・ なんとご丁寧に皮を剥いて中の実を食べてる・・

中には食われずに、落とされただけのものも・・

 

 

皮を剥いてみると もうちょっとで収穫ごろ
あと少し・・ 先のほうが熟せば食べごろなのに。。。

でも 皮剥きして気付きましたが このトウモロコシ バイカラーコーンだったんだね
白い実や 黄色い実が混ざってつくタイプのようです


畑経験者のパートさんに相談してみましたが
どうも 犯人はカラスのようです。
綺麗に全部皮を剥いて まるで人間かかじったみたいに食べていやがる!
しかも 許せないのは 完食していないこと
一列だけ食べて あとは食べ残して捨ててます。
どうせ食べるなら 全部残さず食べて欲しかったorz
人間以外にも 面白半分で破壊行動をとる動物っているんですね。


よくニュースで 農家さんの畑が ニホンザルやイノシシの被害にあった様子が紹介されますが
農家さんの無念な気持ちが良くわかりました。
毎日気持ちを込めて育て上げた野菜たちが 問答無用で食い荒らされる
お互い生きていくために仕方ないのですが
自分の努力を無にされる無念さは 本当につらいですね


パートさんのアドバイスでは カラスよけは ネットで株ごと巻いてしまうのが有効なようですが
それは見た目があんまりよろしくない・・
でも カラス達は ここにたくさんトウモロコシがあることを覚えたでしょうから
おそらく今夜もやってきます。
このままカラスたちに食べられるのを我慢するか すこし早めに収穫してしまうか・・

考えどころです。

トウモロコシ受難?

すいません ちょっと野菜のネタを続けます。
他にも紹介したい植物もありますが ちょっと動きがあったので~

 

 

トウモロコシは ぐいぐい巨大化 もう実の大きさだけはスーパーでうっているものと同じくらいになりました。
あとは 中でつぶつぶがしっかり熟してくれるのを待つことになります。
楽しみです! 熟したころにはヒゲが枯れ草のようになるらしいので ヒゲをしっかりチェックせねば・。・


とおもったら

 

 

・・・・ ヒゲがない   なんか かじられてる?
よくみると 写真ではわかりづらいですが 粘液状の跡があります
どうやら ナメクジの仕業のようです。 なんでも食べるなぁ ナメクジ・・・

なるべく 株に影響のある農薬は使いたくないので
罠タイプのナメクジ誘殺剤を仕掛けました。 これで被害が収まってくれると良いけど・・・・

それから 生育不良のえだまめちゃんのために あるテストをしてみることにしました。

 

 

現在 えだまめちゃんは ぐいぐい育つレタスやラベンダー バコパやトウモロコシにぎゅうぎゅうに押され
成長したくてもスペースがない状態のようです。
そこで そろそろとうの立ってきた レタスに 退場していただくことにします。
少しでも成長するスペースを空けてあげれば 奇跡のV字回復なるか?

 

 

テストなので レタスを残したままの部分も作ってみました。
退場したところのえだまめちゃんの成長と比較してみようと思います。

つまみぐい

陽春園の実験農場に植えたトウモロコシ
以前の日記でも紹介させていただいたとおり ここ数日で
ぐいぐい育ち 立派な花を咲かせました。

 

 

植えつけたときは3センチくらいの小さな苗だったのに
いまはもう人の背丈をゆうに追い越す勢い
株のてっぺんには雄花が咲き 株の下の方に咲いている雌花に花粉を落とし 交配させます。

スーパーでトウモロコシを購入すると 実の頭にながーいヒゲみたいのが付いてますが
あれは 雌しべ なのです 知ってました?
頭に咲いた雄花の花粉が ヒゲに触ると受粉して トウモロコシが実ります。
ちなみに トウモロコシは自家受粉しにくいようです ひとつの株では雄花と雌花の開花のタイミングが
ずれているようで 受粉しにくいそうです。
他の株の花粉をもらって きちんと受粉するため トウモロコシは複数株育てるのがセオリー。

トウモロコシは一株から一個収穫が理想
なので 複数花がついてしまうようなら 早めに収穫して(本命)の実に栄養が集まるように
しないといけません。
でないと 栄養の取り合いになってそれぞれの実が小さくなってしまいます。

 

 

早速 2番花出現! 赤でかこんだのが2番花 これを間引くわけだな・・・

 

 

ぽきっ! 間引き完了! 小さいのにきちんとトウモロコシの姿をしてます。
ヒゲも生えてます 触った感じは 若いタケノコ という感じ。

中はどうなっているのかな?

 

 

すごい! もうトウモロコシの形になってます!
頭から生えているヒゲは 実の中をつたって それぞれひとつひとつの実につながっているようです。
ヒゲの先端で受粉すると 実の成熟が始まるメカニズムなわけですね
うーーん なんか 電気信号みたいです。

 

 

すべて脱衣していただいて おヒゲも散髪してみると こんな感じ
大きさは  とんがりコーン くらいです。
これは ヤングコーンとして ゆでて食べることが出来るそうです

収穫本番までの つまみ食い という感じですね。


(数秒凝視・・・ 数秒思考・・・・・)



ぼりぼりぼりぼり




報告します  ヤングコーンは 生でも食べられます!

サラダに入っている (なにか) みたいな味がします!



野里元哉は 幼いころ、手洗いが嫌いで その上何でも手づかみで食べ
好きな海外旅行でも現地の食べ物を食しまくり(旅先で出されたものを絶対拒否しない がポリシー)
現在の強靭な胃袋を手に入れました。
ブログをご覧になった皆さんは こんなアホのまねはせず
必ず火を通して召し上がってください。

このごろのお気に入り

うっとぉしぃ天気が続きますね。
こんなに雨が続くと陸地が全部水没してしまうんじゃないでしょうか?
(写真はイメージです)

 

 

傘をさして出かける毎日・・ 気が滅入ってこんなにシケた顔になってしまいます。
(写真はイメージです)

 

 

そんな毎日ですが 今年も私のお気に入りの花が入荷してきました。

 

 

エキナセア  キク科 ムラサキバレンギク属の多年草
ネットで検索してみると 園芸用の花よりも 薬効のあるフィジックプランツ としての知名度の方が
高いようですね。
株に含まれた成分が 免疫力を高める効果があるそうで 風邪やインフルエンザの予防に
ネイティブアメリカンが使用していたとか・・

でも 最近 花の色も美しい改良品種が沢山作出されていて 目を楽しませてくれます。

 

 

 

ピンク というか オレンジというか ことばでは形容しにくいとても綺麗な色をしています。
単純な色彩ではなく なんというか ネオンサインみたい

 

 

私のお気に入りはこれです (グリーンジュエル)
花びらも 花芯もきれいな緑色  ここまで綺麗な(緑花)ってほかにはないんじゃないでしょうか?

エキナセアは 多年草ですが 出荷は花が咲くこの時期に限られます。
希少な花色は非常に出荷が少ないので おもとめはお早めに!